2026-05-14
#地域活性化 #観光・飲食 #六甲山 #起業支援 #行政連携

第4回 神戸を元気にする会(「おしいっ、神戸市!」地域資源を活かす3つの提案)

日時 2026年5月14日(木)18:00 - 19:10
場所 オンライン / 貸し会議室 NMスペース
登壇者 合同会社えど企画 代表 米倉 雅己氏
参加 計10名(会議室8名/オンライン2名)
■ 開催概要
- 日時:2026年5月14日(木)18:00〜19:10
- 場所:オンライン / 貸し会議室 NMスペース
- 出席者(会議室):園田、小野、井上、米倉、加納、神津、森、大西
- 出席者(オンライン):上根、住山
- 登壇者:合同会社えど企画 代表 米倉 雅己 氏

■ 目的
1. 神戸の現状分析と「惜しい」ポイントの共有
2. 地域住民・登山者・食通をターゲットとした3つの具体的アイデアの検討
3. 大学生の起業支援・メンター体制の構築に向けた方針決定

■ 前回課題対応の進捗状況
4/10の議題に基づき、IAJの若手プロジェクトは進行中。

■ メインプレゼンテーション:「おしいっ、神戸市!」(米倉氏)
1. 現状分析:
- 150年前は神戸にはほとんど人が住んでおらず農村であった。東西にしか伸びない地学的制約により、観光資源が点在し相乗効果が出にくい課題がある。

【提案1:駅前バル】
- バス待ちの10分を「地域の止まり木」に変える。カウンターのみの先払いスタイルで、地域住民が学生アルバイト(看板娘)を見守るコミュニティを創出する。

【提案2:六甲山小屋】
- 年間登山客が多いポテンシャルを活かし、山頂付近に「牛すき鍋」や地ビールを楽しめるスポットを整備。廃墟の有効活用と、モンベル等との提携を狙う。

【提案3:名店発掘】
- 「現代の山下清」として、匿名で料理の絵葉書を送る仕掛けにより、評価サイトに頼らない「噂」によるブランド化を推進する。

2. 行政視点の導入:
- 本会で出されたアイデア(山小屋の設置や補助金申請など)を形にするため、行政側のルールや調整に詳しい元神戸市職員の織田氏を次回以降に招き、助言を仰ぐことで合意した。

■ 次につながるポイント
第4回は、神戸の地理的特性を踏まえた現状分析と、「駅前バル」「六甲山小屋」「名店発掘」という3つの具体的な地域活性化アイデアが提示されました。いずれも既存の観光資源やコミュニティの力を活かした実現性の高い提案であり、次回以降は行政経験者の知見を加えて具体化を進めていく方針です。